夢への第一歩

【プログラム】語学留学

私は高校生の時に2週間オーストラリアに語学留学してからずっと、

もう1度オーストラリアに留学する決めていました。

それから5年以上経ち、やっと実現することができました。

出発直前は楽しみ7割、不安3割で、少し複雑な気持ちではありました。

大学に入り、海外で日本語を教えたいと思っていた私は、今回の留学で日常会話の習得、

そして日本語教師となるための情報を集めることを目標として旅立ちました。

私の6ヶ月半のオーストラリア生活は

今まで経験したことのない言語・人種・国籍を越えたすばらしいことばかりでした。

語学学校に通っていた私は、主にブラジル人、韓国人、スペイン人の友達ができました。

様々な人達と拙い英語で話し、笑い、そして別れ際には共に泣きました

。オーストラリアに来た当初は全く英語は話せず、

文法が少しだけできるといった状態でしたが日々の授業、

そして友達との会話によって少しずつ改善されていきました。

Sydney English Academyはとてもアットホームな雰囲気の学校であり、

自然と多くの人と話す機会があり、充実した学校生活を送ることができました。

月に1度テストがある為、テスト前に友達と学校近くの図書館で勉強し、時には教え合いました。

また、ホームステイだった私は、本当の家族のように温かいホストファミリーに出会うことができ、

オーストラリアの教育のこと、旅行好きなホストファミリーの話や日本での出来事など、

時には政治の話までしました。

最初の頃は聞き取ることもできず、表現も出来なかった為、苦労しましたが、

少しずつ聞き取れるようになり、会話に入ることができるようになったと気が付いたときは、

自分の成長を感じられて嬉しかったことを今でも覚えています。

学校生活とホームステイを通して、学校の先生、友達、そしてホストファミリーに出会えたこと、

英語を話す機会がたくさんあったこと、全てに恵まれた語学留学であったと思います。

出発前に決めた2つの目標も達成し、

自分の次のステップが明確になっただけでなく素晴らしい多くの出会いを経験することができました。

この留学が私の夢への第一歩であり、これから人生が始まります。

次の目標はオーストラリアの大学・大学院または専門学校に入学することです。

Q1 ホームステイのホストファミリーとの生活は如何でしたか？

やさしくて、おもしろくて、とても良い家族でした

Q2 学校の授業の様子について

戸惑ったこと、困ったことはありましたか？

筆記体の文字に慣れていなかったこと

授業には苦労せずついて行けましたか？日本との違いはありましたか？

入学当初、クラス変更後は苦労しました

Q3 電気製品等で絶対に持って行ったほうが良いものは何でしょうか？

物品名：変圧器

Q5 1ヶ月のおおよその生活費はどの位でしたか？（授業料は除く）

生活費：12～15万円　（そのうちや家賃代は？）：8万

Q6 どんなアルバイトをしましたか？（時給はどの位でしたか？）

職種：ウェイター　勤務時間：10:00～17:00（土日）　時給：税抜後15.5ドル

オーシャンズにメッセージを：

最高の留学の手配をありがとうございました。