兼坂清美(Kiyomi Kanesaka)
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学生の頃から海外で生活したいという思いがあり、新卒で旅行会社に入社、働きながら費用を貯めて、オーストラリアへワーキングホリデービザで渡航しました。その後、オーストラリアの専門学校でツーリズムを学び、オーストラリアの旅行会社にて就労ビザをサポートして頂き、最初は1年のつもりが、9年間もオーストラリアで過ごしてしまいました!海外での様々な経験は、私の人生にたくさんの刺激と素晴らしい出会いを与えてくれました。
留学を検討されている皆さんは、海外での生活や費用のこと、また、帰国されてからのことなど、いろいろな不安を持たれていると思います。そんな不安を解決しながら、「留学してよかった!」と感じていただけるよう、しっかりサポート致します!
藤巻身知子(Michiko Fujimaki)
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学生時代から英語や海外に興味がありホームステイや海外旅行などを経験しましたが、いつまでたっても英語が話せるようにはならず、26歳の時思い切って会社を辞めてオーストラリアへの長期留学に挑戦しました。
留学の目的は人それぞれです。私の場合「英語が話せるようになりたい」という漠然としたものでしたが、とにかくあの時行って良かった!という一言に尽きます。
現地では語学学校からTAFEに進学しましたが、人生の中で一番勉強をした時期でもあり、また勉強することが楽しいと思えた時でした!
海外に行く前は皆さん期待と不安でいっぱいです。どこに行くか悩んでいる、何から準備すれば良いのかわからない、お金はいくら必要?などどんなことでもご相談ください。
一生の思い出になる留学プランを一緒に立てましょう!
須古貴之(Takayuki Suko)
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大学在学中の就職活動では、特に何かやりたいことも見つからず自信も持てずにいました。そこで、卒業後思い切ってカナダに留学することを決めました。そんな目標が見えなかった私が、海外での生活を通じて少なからず自信を持つことができ、自身の経験を一人でも多くの方々に生かしていきたいという思いから、留学カウンセラーになりました。
留学は決して楽しいことばかりとは言えません。英語でコミュニーションを取ることの難しさ、異文化や習慣などの違いに対する戸惑いを感じて、辛く寂しい思いをすることもあります。ただこういった経験は、日本の生活ではなかなか味わえない留学ならではの醍醐味であり、ひとつひとつ乗り越えていくことで大きな自信に繋がります。出発時は不安そうな顔をされていたのが、見違えるような表情でご帰国されたお客様の様子を何度も見てきました。その度に、私自身とても嬉しい気持ちになります。留学を通じて一回りも二回りも大きくなり、一生の財産となるよう精一杯サポートしてまいります。留学に少しでも興味がある方は、まずは気兼ねなくご相談ください。
水口沙央理(Saori Mizuguchi)
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皆さんの海外や語学に興味を持ったきっかけはなんですか?私は学生時代に大好きだったハリウッド俳優が出演している映画を自分で理解したい!というのがきっかけでした。
そんな私の初めてのホームステイは高校1年生の時。ブリスベンに住んでいた友人の家に1週間滞在させてもらいました。日本からブリスベンまでは、共通の友人と2人きりでの渡航。不安とワクワクでいっぱいだったことを覚えています。それからオーストラリアが大好きになり、社会人になってからワーホリで再度オーストラリアに渡航しました!
ワーホリ中は初日からパソコン壊したり、荷物が多すぎてスーツケース閉まらなかったり、家探しにこだわり過ぎたり、スカイダイビングしてみたり…ハプニングも今となっては笑い話です!荷物は何持っていったらいい!?自炊出来るかな…どんな些細なことでも気軽にご相談ください!
澤田愛実(Ami Sawada)
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コロナの影響で大学時代は一度諦めた留学でしたが、「海外で生活してみたい!」「海外の文化、価値観に触れたい!」という思いを捨てきれず、社会人を経験したのち留学へ行くことを決意しました。
様々な国籍の人と暮らす中で、パンを直接テーブルに置いたり、足を机に乗せながら授業を受けたりといろんなカルチャーショックを経験したりもしました。でも、海外での経験を通して感じたのはやっぱり人っていいなという思いです。それぞれバックグラウンドは違うけど、それぞれの優しさを持っていて、違う文化同士でも相手の文化を尊重しながら生きていきたいなと思わせてくれる経験になりました。
留学に行くってとても勇気のいることだと思います。なかなか一人では勇気が出ないという方でもぜひその一歩を踏み出すサポートをさせていただき、素敵な経験を一緒に作っていきましょう。
櫛山万葉(Kazuha Kushiyama)
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大学で国際協力を学んでいた関係で在学中にボランティアとしてネパール(これが人生初海外)に渡航し、卒業直後には新卒でJICA海外協力隊としてアフリカのウガンダ共和国に約2年派遣されました。
コロナウイルスが感染拡大して影響で帰国して3年ほど日本で働いていましたが、気分転換も兼ねてワーキングホリデーで半年程度オーストラリアのブリスベンに滞在しました。もしかしたら、皆さんの周りにはなかなかいないタイプの人間かもしれません(笑)。
振り返ると、発展途上国と先進国の両方での長期滞在を経て、人生観が180度変わったと確信できるほどの充実した時間を過ごせたと常に感じています!特殊な環境に身を置いていた私ならではの視点で、留学を希望される皆さんにも充実した時間を過ごしていただけるようにバックアップさせていただきます。